渡邉大介さんのコーチング起業三か月で月商１００万稼ぐ三つの戦略という動画を見て。僕なりの要約と感想
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ＫＹＯＳＵＫＥです。
渡邉大介さんの【コーチング起業未経験でも三か月で月商１００万稼ぐ三つの戦略】という動画の僕なりの要約と感想です。
プロセス派or結果派
ちゃんとしたプロセスがあってこそいい結果がスピーディーに生まれる。
やり方がわかっている人
わかってない人の違いを考える
例えば、知らない土地で目的地までの方角が『分かっている人』と『分かっていない人』どっちがいいかと考えてみるとよくわかりますよね。
圧倒的に分かっている人の方が早い。
では本題に戻ります。題にもある三つの戦略とは。
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ポジショニング＆商品
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セールス
集客できないときは基本的に上のどれかができていないと言われている。
これは島本さんからも習ったからビジネスの基本なのでしょう。
１．ポジショニング
コーチとしての専門性を作る。誰に向けてのコーチングなのか？
と自分に問いかけるのです。
商品を高額２０万のものを作り少人数に売る。
商品を低価格のものをたくさん売る。
どちらが目標により近づくかというと前者のほうが早いですね。
コンセプトメイクとリサーチ
コンセプトメイクとは企画内容を一言で表すもの。
AKBのように会いに行けるアイドルという風に。
コンセプトメイクは経験がかなりものを言ってくるのだそうです。
なかなか出てこないですもん。リサーチが足りんのでしょうから精進精進。
それでもわからなければその道の専門家に任せることも大切。
リサーチ
独自の強みをみつける。ライバルがどんなことをやってるのか調べる。
そして相手にないものをやる。
独自の強みの例
ドミノピザ→デリバリーを３０分以内に届けられなければ全額返金。
当時は他のピザやにはない試みだったそうです。
２．セールス
これ結構ムズイと感じるひとが多いらしい。
コーチングを覚えるとセールス力あがるらしいです。
おそらく、相手の気持ちを引き出しより良い提案をする能力が養われるからだろうと思ういます。
ビジネス始めようとしている人はマーケティングから学びがちらしいです。
図星や。
セールスとは売ること。
マーケティングとは売るための作戦のこと。
まずポジショニングをして自分のコーチングの専門性を確立し
見込み客に良さを伝える。商品、セールスの成約率をある程度
あげてから伝えながら作戦を練り上げていく。
ここでの見込み客はコーチングに興味のある人たち。
集客の仕組みをつくるのに三か月、半年かかるんですって。
長いなあ。
３．マーケティングで今覚えたいのはｓｎｓ集客。
広告のようにコストをかけなくても信頼関係を構築する使える集客法。
例えばユーチューブ、インスタ、ツイッターなど。
コーチングでビジネスを成功するのは難しいので同時に学ぶのがいいですね。
三か月で月商１００万につながる根拠はないうさんくさい動画ですが
ざっくりとした課題の骨組みはできました。
それに、見る前はマーケティングを先に学ぼうとしていたんですけど、
この順番でやればいいという理想形はわかりました。
僕が見た動画はライブ動画で、まだYouTubeにはアップされてないからリンク貼れませんので、下にチャンネルのリンクを貼っておきます。
