ポジティブになってよかったこと
こんにちは!
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KYOSUKEです!
ポジティブになってよかったこと
- 明るくなった
- 笑顔が多くなった
- 自分が好きになった
ネガティブやったとき
俺がネガティブになったのって
いじめられてからかなあ。
親父に何かにつけて怒鳴られた経験もあるな。
小学生の頃から四六時中「自分には価値がないんかな。」と思ってたよな。
「誰からも必要とされてないんかなー。」
「何のために生きてるんかなー。」
ってそんなことばっかり頭に浮かんでた。
流石にそんなことばっかり考えてるとひねくれるよな。
でも今は根は「自分にも価値があるんや!」と思ってる。
ネガティブに考えてもポジティブに転換もできるようになってきた。
実はネガティブっていうのは悪いことじゃない。
ネガティブは言い換えれば悲観的っていうことやろ。
常に悲観的なんはあかんよ。
常にポジティブでもあかんしな。
楽観的にしか考えられへんかったらタダの危機感ないやつになってしまうから。
だからバランスやねんな。
ネガティブとポジティブをバランスよく発揮する。ポジティブ多めで。
それが俺のベストバランスなんやろなって思うよ。
学生の時はネガティブ100パーセントやったからしんどかった。
今はネガティブとポジティブ4:6くらいかな?
頑張ってるよ俺は。ここまで来たよ。
もうすぐ22歳やわ。早いなー。これからももっと成長するからな。見ててよ。昔の俺。